作成日2/27
やりたことと必ずやること
必ずやること
- 鯉の自動餌やり器
- 鴨のカメラ付き自動捕獲器
- ドッグトラッカー
やりたいこと
- スコープ計算
- 株取引の自動売買 アービトラージ
2月
xとスプレッドシート、タスクスケジューラの連携で自動投稿tweet.py
AIで吐き出したツイートをダブルクオーテーションで囲ってもらい、スプレッドシートに一括書き込み spreadsheets
これは自分で書いたというよりか、ほとんどGPTに書いてもらった。 しかし、とにかくエラーの嵐で大変だった。
3月
鯉の自動餌やり器
1. ESP32 マイコン
✅ ESP32-DevKit V1(WROOM-32) × 1個
🔹 マイコン本体。Arduino IDEで開発可能。
2. 時間管理(RTCモジュール)
✅ DS3231 RTCモジュール × 1個
🔹 指定した時間に餌やりを行うためのリアルタイムクロック。
3. サーボモーター(餌の開閉用)
✅ SG90(小型・軽量) or MG995(トルク強め) × 1個
🔹 SG90:軽量で十分なトルク(おすすめ)
🔹 MG995:トルクが必要ならこちら。消費電力が少し高め。
4. 電源関連
✅ 18650リチウムイオンバッテリー(3.7V 2500mAh以上) × 1個
✅ 18650バッテリーケース(1セル用) × 1個
✅ TP4056(充電 & 保護モジュール) × 1個
✅ MT3608(昇圧モジュール 3.7V→5V) × 1個
🔹 ESP32をバッテリーで駆動するために必要。
5. その他の電子部品
✅ ブレッドボード & ジャンパーワイヤー(テスト用)
✅ DC-DCコンバーター(3.3V用 / 必要なら)
✅ スイッチ(ON/OFF用)
✅ 抵抗(10kΩ x 2本)(オプション・安定化用)
6. 構造パーツ
✅ 餌の容器(なにしようかな)
✅ サーボホーン(サーボアーム)
✅ ネジ & タッピングビス(固定用)
✅ ホットグルー or 両面テープ(配線固定用)
ドッグトラッカー
3月中にマイコンのプログラミングと組み込みをやる
犬側の発信器を組む
テストを行う
4月
アプリ開発
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