英語の勉強を考える

そもそも論になるが、pythonを勉強した理由

ある時中途半端にわかるフランス語をこのままでいいのか?もう一度勉強しようか?という問いが頭に浮かんだ。

昔フランス料理で働いていて、当時は伝票も全部フランス語で書いていた。フランスにも住んだりとフランス語が必要でした。でも、今はどうかというと全く使うことがない。

言語って使わないとすぐ忘れるんです。ほんとすぐね。

それで、言語を勉強するならプログラミング言語のほうがいいのでは?絶対フランス語より簡単だよね?その時メールでヤフオクとかでビジネスを効率化するツールの紹介があった。それを見たときにプログラミングができれば、売れる商品を検索、購入、販売が半自動化できるのでは?となんの確証も無いけど、そう思った。

それでPythonを勉強することにした。

なんで英語

なんで自然言語の英語なのか?というとプログラミングをやっているとエラーが出た場合や調べたいことなどの多くが英語で書かれているから。そして、最近、不思議なのだが英語が前よりも聞き取れるようになったこと。何言っているのかわからんのだが聞き取れんねん(笑)

youtubeで英語のやつをいっぱい見ているせいかも。

そして、最近クレジットカードを悪用されたことでセキュリティを調べているとハッカーが面白いと思うようになってきた。それもやっぱり英語がわからんとだめ。もちろん翻訳も使えるのだが、ある程度英語の基礎がないとわからないことも多いと思う。

勉強しようかどうしようか悩んでいるんだけど、こうやってブログに書いたら勉強せざる得なくなりそう。つか、誰も呼んでないけどね(笑)

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