2025機械工作ロードマップ

作成日2/27

やりたことと必ずやること

必ずやること

  • 鯉の自動餌やり器
  • 鴨のカメラ付き自動捕獲器
  • ドッグトラッカー
やりたいこと
  • スコープ計算
  • 株取引の自動売買 アービトラージ

2月

xとスプレッドシート、タスクスケジューラの連携で自動投稿tweet.py

AIで吐き出したツイートをダブルクオーテーションで囲ってもらい、スプレッドシートに一括書き込み spreadsheets

これは自分で書いたというよりか、ほとんどGPTに書いてもらった。 しかし、とにかくエラーの嵐で大変だった。

3月

鯉の自動餌やり器

1. ESP32 マイコン

ESP32-DevKit V1(WROOM-32) × 1個

🔹 マイコン本体。Arduino IDEで開発可能。

2. 時間管理(RTCモジュール)

DS3231 RTCモジュール × 1個

🔹 指定した時間に餌やりを行うためのリアルタイムクロック。

3. サーボモーター(餌の開閉用)

SG90(小型・軽量) or MG995(トルク強め) × 1個

🔹 SG90:軽量で十分なトルク(おすすめ)

🔹 MG995:トルクが必要ならこちら。消費電力が少し高め。

4. 電源関連

18650リチウムイオンバッテリー(3.7V 2500mAh以上) × 1個

18650バッテリーケース(1セル用) × 1個

TP4056(充電 & 保護モジュール) × 1個

MT3608(昇圧モジュール 3.7V→5V) × 1個

🔹 ESP32をバッテリーで駆動するために必要。

5. その他の電子部品

ブレッドボード & ジャンパーワイヤー(テスト用)

DC-DCコンバーター(3.3V用 / 必要なら)

スイッチ(ON/OFF用)

抵抗(10kΩ x 2本)(オプション・安定化用)

6. 構造パーツ

餌の容器(なにしようかな)

サーボホーン(サーボアーム)

ネジ & タッピングビス(固定用)

ホットグルー or 両面テープ(配線固定用)

ドッグトラッカー

3月中にマイコンのプログラミングと組み込みをやる

犬側の発信器を組む

テストを行う

4月

アプリ開発

コメント

タイトルとURLをコピーしました